エリザベト女王も、リュ・シウォンのファン・・・記事
韓流スターリュ・シウォン(35・写真)が 25日日本夕刊富士新聞とインタビューで結婚に対する考えを明らかにした.
独身であるリュ・シウォンは結婚関連質問を受けよう "まじめに答える"と約束した. 引き継いで "年を取りながら現実的になった. 学ぼうという人生を一緒にしなければならないから単純に愛情だけ持ってからは結婚することができない. 結婚に失敗してはいけないという考えに愼重になる"と打ち明けた.
リュ・シオンは "自分主張が強くて人情が多い"と自分の性格を分析した. 好きな理性は "一緒にあれば気が合って楽しい人"だ.
去年お父さんを死に別れたリュ・シウォンは "なによりも家族を大事にさせなさいというお父さんの教えることを守りたい"と強調したりした.
自分の気に入った女をお母さんが反対したら "時間をかかって説得したい"と返事した.
新聞はリュ・シウォンの先祖が壬辰の乱当時朝鮮宰相(ドチェチァルサ) リュソングリョング(1542~1607)という点も言及した. 韓国の名門家出身で 1999年イギリスエリザベト 2歳女王が韓国を訪問した時リュ・シオンの故郷を訪問したという事実も知らせた. "女王がリュ・シオンのファンになった指導分からない"とまでいった.
リュ・シウォンは 23日日本での 7番目シングル '愛している'を発表した. 新緑の季節に似合う軽快なメロディーが引き立つ歌だ.